あらゆる手術の指導医と
屈折矯正分野における数々のライセンスを持つ“冨田実”

ほぼすべてのレーシック・老眼手術・円錐角膜治療・レーザー白内障手術に関する指導医の資格を保持しております。指導医とは、資格を使用して医療行為にあたるだけでなく、医師たちのリーダーとして育成・指導にあたることができる数少ない医師を指します。また、レーシックとクロスリンキングの併用治療では日本でも有数の実績を持ち、レーザー白内障手術・カメラ老眼手術・老眼用フェイキックIOL
などあらゆる指導医のライセンスも保持しており、レーザー白内障手術を用いたレーザー白内障手術を日本で初めて行いました。

また、過去10年間に世界中で100以上の講演を行い、50以上の国際雑誌への執筆を行うなど、執刀技術だけでなく研究分野でも精力的に活動しております。

シュウィンド社とジーマー社が世界一の執刀医に認定!

今、世界で最も注目されているレーザーメーカー、ジーマー社とシュウィンド社の代表レーザー機器、「FEMTO LDV」と「アマリス」のシリーズ初代登場から、開発に携わってきました。その性能を進化させてきた功績や、多数の実績を残していることから、ジーマー社とシュウィンド社からワールドベストサージャンとして表彰されました。それぞれのレーザー機器の特徴や性能を熟知してしているため、より正確な手術を実現するための、さまざまな性能を高めることに尽力し、自在に操るスペシャリストとして評価を得ています。

各種ライセンス