掲載メディア

「スーパードクターに教わる最新治療」に紹介されました。

■著書名:スーパードクターに教わる最新治療

白内障種手術は、眼の手術の中で最もポピュラーな手術になりますが、近年は白内障と同時に老眼を治療できる多焦点レンズが登場し、手術後の正確も視野に入れた白内障手術を選択される方が増えてきています。今までは、1つの距離にしか焦点が合わない単焦点レンズしか選択肢がなかったため、手術後はメガネや老眼鏡が手放せませんでしたが、多焦点レンズが登場したことで、手術後のQOLが向上しています。世界の主要国で使用されている15種類の多焦点レンズを導入している冨田実アイクリニック銀座の冨田院長が、白内障と同時に老眼を治療できる多焦点レンズについて解説しています。
また、先進眼科治療のコーナーでは、多焦点レンズの性能を引き出すレーザー白内障手術について紹介しています。最先端の眼科医療を提供するために、海外の眼科学会に積極的に参加している冨田院長の視点から次世代の白内障手術について語られています。

 

新「名医」の最新治療2011に紹介されました。

■著書名:新「名医」の最新治療2011

現代の眼科の最新治療「レーシック」や「老眼治療」について、取材された内容が掲載されています。
このレーシックや老眼治療は冨田実の専門分野のひとつです。

冨田実は、屈折矯正、老眼治療、レーザー白内障手術など、最新医療に積極的に取り組んでおります。
その活動は、日本国内に留まらず、海外の権威ある眼科学会においても、世界トップレベルの経験・技術・実績を高く評価され、世界一を受賞するなど、多くの功績を残しています。


新「名医」の最新治療2015に紹介されました。

■著書名:新「名医」の最新治療2015

冨田実の専門分野のひとつである、レーザー白内障手術や、老眼治療について掲載されています。
老眼治療においては、目の状態や生活スタイルを考慮した、多種類の治療方法が選択できるクリニックとして、紹介されています。
多焦点レンズと、レーザー白内障手術のコンビで最高の結果を導き出すことが掲載され、白内障、老眼治療の名医として取り上げられています。


レーザー白内障の手術や多種類の老眼治療を選択できるクリニックとして紹介されました。

■著書名:全国の頼りになるいいドクター2015-16

白内障手術もレーザーで行うことができるようになり、その正確性は格段に進歩しています。また、白内障と同時に老眼も治療できる多焦点レンズの搭乗によって、白内障手術も新しい時代を迎えています。一般的な単焦点レンズでは、必ず老眼鏡が必要でしたが、多焦点レンズは手術後のメガネの使用頻度が激減。裸眼での快適な生活を期待できる新しい選択肢として注目されています。現時点では、多焦点レンズの普及が充分であるとは言えない日本国内において、多焦点レンズを使用したレーザー白内障手術の実績で世界的にも高い評価を受けている冨田実が最新治療の名医として紹介されています。


患者と家族が選ぶ 全国の頼りになるいいドクター2016に紹介されました

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■著書名:全国の頼りになるいいドクター2016

自らも積極的に最先端の眼科医療に取り組む冨田実は、レーザー機器や医療技術の進歩によって眼科治療は飛躍的に進歩しているとコメントしています。自らの専門分野でもある白内障手術やレーシック、老眼治療などの屈折矯正の分野においても、新たなレーザー機器や最先端の技術が登場していますが、日本国内では、屈折矯正を専門分野とする眼科医が少ないのが現状です。その中で、白内障と同時に老眼を治療できる多焦点レンズ、格段の正確性を誇るレーザーによる白内障手術、難病と言われている円錐角膜の治療など、最新の眼科治療に取り組む名医として冨田実が紹介されています。


週刊新潮 注目の名医スペシャルインタビューに紹介されました

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■著書名:週刊新潮 ゴールデンウィーク特大号(2016.4.27発売号)

10万症例以上の執刀実績を持つ、白内障手術および屈折矯正手術のスペシャリストとして、最先端のレーザー白内障手術についてインタビューを受けました。世界的な眼科学会に積極的に参加し、国際屈折矯正学会役員理事、アメリカ眼科学会理事を兼任する冨田実。アジア最高峰の眼科学会であるアジア太平洋眼科学会からは6年連続で招待講演の依頼を受けるなど世界的な活躍が紹介されています。


レタスクラブ WOMEN’S CLINICで飛蚊症について取材を受けました

■著書名:レタスクラブ(2016.6.10発売号)

一般的には治療方法がなく、「慣れるか」「我慢するしかない」と言われている飛蚊症は、非常に身近な目の症状として知られていますが、最近ではレーザーで症状を改善できるようになりました。日本国内では、レーザーによる飛蚊症治療が受けられる施設は、まだまだ限られていますが、冨田実は最先端のレーザーを導入して飛蚊症の治療を手掛けている。飛蚊症の多くは加齢が原因の生理的飛蚊症だが、中には網膜剥離などの重篤な病気の前兆として現れる場合もあり、誌面の中で注意を促している。


メトロポリターナ 働くオンナの救Q箱で飛蚊症について監修依頼を受けました

■著書名:メトロポリターナ(2016.1発刊)

一般的には治療方法がなく、「慣れるか」「我慢するしかない」と言われている飛蚊症は、非常に身近な目の症状として知られていますが、目の前を動き回る虫のような影に精神的なストレスを感じる方も少なくありません。働く女性をターゲットに、飛蚊症の症状や注意点、最新治療について冨田実が監修しています。


週刊文春 エキスパートDr.の先進治療に紹介されました

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■著書名:週刊文春 ゴールデンウィーク特大号(2017.4.26発売号)

10万症例以上の執刀実績を持ち、世界的な眼科学会で数々の賞を受賞する冨田実が、白内障手術および屈折矯正手術のエキスパートドクターとして、最先端のレーザー白内障手術についてインタビューを受けました。また、緑内障や老眼治療、ドライアイなど身近な目の病気に対しても最先端のレーザー機器を導入して、患者のQOLの向上への取り組みについても紹介されています。

雑誌の取材一覧

2008年
■AneCan 2008March

最新レーシックについて

2009年
■Design Research Vol.4 2009/8/10

Z-LASIKについて

2010年
■Hanako 2010/1

最新レーシックについて

2010年
■SciCan(海外のwebsite)

150名の眼科専門医を有する日本最大級の眼科クリニックの紹介

2010年
■週刊ポスト 2010/4/9

アメリカのドクターとの対談:老眼治療・レーシックについて

2010年
■週刊ポスト
2010年
■婦人公論 2010/4/22

 最新老眼レーシックについて

2010年
■Lala Pado 2010/4
2010年
■週間ポスト 2010/4/23
2010年
■Lala Pado 2010/5
2014年
■Tarzan

角膜を削らない視力矯正手術「フェイキックICL後房型レンズ」について

白内障の症状や手術の時期について
テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」の取材を受けました。

■紹介番組:テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」 2019年6月24日(月)放送

特集:「ワイドスクランブル・ランキングコーナー」
<最速アクセスランキング>2位・80代は100%近く発症…白内障とは
上皇后美智子さまの白内障の手術が無事終了した。6月16日に右目の手術をされ、23日に左目の手術を終えて、順調に回復されているという。
白内障になると、視界がかすむ、視力の低下、光を眩しく感じるなどの症状を自覚するようになる。冨田実アイクリニック銀座・冨田実院長は「加齢性の白内障は80代でほぼ100%なる病気です。放置すると手術のリスクが高まるだけでなく、失明に至ることがあるので、我慢せずに早めに相談することが大切です」と説明した。


老眼を治療できる遠近両用レーシックについて
フジテレビ「その原因Xにあり」の取材を受けました。

■紹介番組:フジテレビ「その原因Xにあり」 2017年3月24日(金)放送

特集:「諦めない病院選び!人生を変える専門外来スペシャル」
一般的には40歳を過ぎると自覚してくると言われている老眼は、目の老化現象の代表的な症状の1つである。50歳以上の80%以上が悩む老眼。分厚い老眼鏡を掛けるしかなかった時代もありましたが、今はレーザー手術で老眼を改善できる時代。老眼治療のスペシャリストとして、冨田実院長が老眼のメカニズムから治療方法までを詳しく解説しました。実際に冨田院長が執刀した手術シーンでは、わずか数分で治療が終了するという最先端の技術が披露された。手術前は新聞の文字を読むことはできなかった患者様が、手術後に行ったインタビューではメガネなしで新聞を読むという驚きのシーンも紹介され、若返った自分の目に感動している様子が伺えた。


高齢化社会を迎えた日本の医療について
実際にかかる治療費と治療内容についてテレビ東京「L4You!」の取材を受けました。

■紹介番組:テレビ東京「L4You!」 2016年4月20日(水)放送

特集:「かかるお金はどれくらい?知って得する医療費HOWマッチ」
ゲストに、かとうかず子さんを迎え、高齢化が進む日本の医療費について、最前線で活躍する医師が治療内容と医療費について解説。将来的に心配される代表的な病気として、白内障、難聴、骨折、転倒、巻爪の治療法と費用について紹介された。冨田院長は自身が専門分野としている白内障について解説。健康保険が適用される一般的な白内障手術から、白内障と同時に老眼も治療できる多焦点レンズを用いた白内障手術について、費用面と効果の面から解説した。また、最先端の技術であるレーザー白内障手術についても紹介し、近年の白内障手術には多くの選択肢があるという患者様目線での情報を発信した。


世界初の視神経再生の成功に対して、
News23の取材を受けました。

■紹介番組:TBS「NEWS23」(2014.9.12)

国立成育医療研究センターの東範行医師らの研究チームは、目から脳へと情報を伝達する繊維状の視神経細胞を世界で初めてiPS細胞から再生することに成功したと発表した。将来的には再生した視神経を患者に移植することも可能になるかもしれません。この世界初の視神経細胞の再生に対して、2015年2月10日放送の「NEWS23」の取材を受け、「まだまだ課題があるのが、本当に解決すれば多くの緑内障患者を救えるようになる」と、医療の最前線で患者様に接している医師の立場としての、期待のコメントを致しました。


冨田実考案の「カメラインレーを用いた老眼治療法」が
TVで紹介されました。

■紹介番組:不可思議探偵団 2時間SP

2011年5月23日、冨田実考案の手術方法の、カメラインレーを用いた老眼手術法がTVにて紹介されました。
今まで難しいと言われていた老眼の治療を可能とした「カメラ」の登場は、老眼に悩む方々にとって、まさに朗報と言える画期的な治療法です。
この老眼治療に使用するカメラインレーは、直径3.8ミリ、厚さ5ミクロン、真ん中に1.6ミリの穴が開いた、黒いリング状のフィルムで、ピンホール効果によって近くのモノにピントが合うようになります。近視・遠視・乱視がある方でも、レーシックカメラという治療方法なら同時に治療することができます。
コンタクトレンズより小さいにも関わらず、老眼・近視・乱視・遠視を同時に治療できるカメラインレーは、“まさに魔法のフィルム”として紹介されました。


新聞の医療連載特集
「おしえてドクター」に紹介されました。

■掲載メディア:新聞の医療連載特集「おしえてドクター」

白内障手術は、従来の単焦点レンズから、近くも遠くもピントが合う多焦点レンズが登場し、手術後の生活が大きく変わりました。単焦点レンズでは、手術後も必ずメガネが必要でしたが、
多焦点レンズは、手術後のメガネの使用頻度を大幅に減らすことが出来ます。
また、最新のレンズとして、近方・遠方に加えて中間距離にも焦点が合う「トリフォーカルレンズ」が開発され、白内障手術も新たな時代を迎えています。
また、手術手技も医師のフリーハンドによるマニュアル手術から、安全性・正確性が格段に向上したレーザー白内障手術が登場し、世界中の注目を集めています。
日本で初めてレーザー白内障手術を執刀した冨田院長が、最先端の白内障手術の第一人者として、新聞に紹介されました。

新聞・テレビの取材一覧

2019年
■テレビ朝日「大下容子ワイド!スクランブル」

上皇后美知子さまの白内障が無事終了。
これに伴い、冨田院長が白内障の症状や手術の時期について解説した

2017年
■フジテレビ「その原因Xにあり」

老眼を治療できる遠近両用レーシックについて

2016年
■テレビ東京「L4You!」

高齢化社会を迎えた日本の医療について

2015年
■テレビ朝日「グッドモーニング」

目の前に現れる透明の虫のような「飛蚊症」の招待について

2015年
■ TBS「NEWS23」

IPS細胞による世界初の視神経再生の成功に対して、冨田院長がNews23の取材を受けました

2014年
■TBS「NEWS23」

IPS細胞による加齢性黄斑変性症の手術について取材を受けました

2014年
■日刊ゲンダイ「おしえてドクター」

最新の白内障手術「レーザー白内障手術と多焦点レンズ」について

2014年
■毎日新聞「目の愛護デー」

最新レーシックについて

2011年
■日本テレビ系列 「不可思議探偵団」 2時間SP

最新老眼治療「カメラインレー」について