2022年度 フェイキックICL後房型レンズ症例実績世界一 受賞

ICL症例実績4年連続世界No,1

冨田院長が、2022年度のICL手術症例実績世界一「Glorbal Implantable Phakic Contact Lens Award」を受賞しました。2019年、2020年、2021年に続き4年連続でICL症例実績世界一の受賞となります。

2022年度 パンオプティクス・クラレオンパンオプティクス症例数日本一受賞

多焦点眼内レンズ手術 手術実績日本一の医師として表彰

眼内レンズの世界的トップメーカー「ALCON社」より、冨田院長が症例実績日本一の眼科医師として表彰を受けました。ALCON社最上位の多焦点眼内レンズ「パンオプティクスおよびクラレオンパンオプティクス」の症例実績において医師個人として日本一を記録。ALCONグローバル本社(アメリカ )より、眼内レンズ担当副社長アレックス・ロング氏が来日。日本ALCONサージカル事業部取締役である吉田幸介氏とともにクリニックを訪問され、認定証が授与されました。認定証を受け取った冨田院長は、「この症例実績日本一の受賞は医師個人の症例実績を評価いただいたものなので、誇りに思う」とコメント。分院などの症例数を集めた症例実績ではなく、正真正銘の医師個人の実績として高い評価を受けました。

2021年度 フェイキックICL後房型レンズ症例実績世界一 受賞

ICL症例実績3年連続世界No,1

冨田院長が、2021年度のICL手術症例実績世界一「Glorbal Implantable Phakic Contact Lens Award」を受賞しました。2019年、2020年に続き3年連続でICL症例実績世界一の受賞となります。

THE LORD OF THE RING 2021を受賞

円錐角膜症例実績 1000症例達成

冨田院長は、円錐角膜治療「レーザー角膜リング」の症例実績が日本一となる1000症例を達成した功績が認められ、Mediphacos 社より認定証とトロフィーが授与されました。
円錐角膜治療の第一人者として、世界各国の眼科学会で円錐角膜治療の講演を行うなど、治療が難しいとされる円錐角膜の根本的治療に積極的に取り組んでいます。

SILVER REVIEWER 2021を受賞


冨田院長は、屈折矯正手術および白内障手術の分野における論文原稿に提示された科学的データの品質、完全性、正確性を評価する編集委員(査読委員)として、世界的な眼科雑誌「Journal of Refractive Surgery」より、Silver Reviewers 2021を授与。医学の基礎研究および臨床研究と密接に関係する編集委員(査読委員)としての活躍と貢献が高く評価され、名誉ある賞を受賞しました。

2020年度 フェイキックICL後房型レンズ症例実績世界一 受賞

世界初の2年連続受賞!

冨田院長が、 2020年度におけるフェイキックICL の症例実績世界一を獲得。 その実績が評価され、「Glorbal Implantable Phakic Contact Lens Award」 を受賞しました。 2019年度の受賞に続 いて 2年連続の受賞は世界初の快挙です。

2019年度 フェイキックICL後房型レンズ症例実績世界一 受賞

アジアNo,1に続いて世界No, 1を受賞!

冨田院長が、 2019年度におけるフェイキックICL の症例実績世界一を獲得。 フェイキックICL上級 指導医としての功績と世界一の実績が評価され、 「Glorbal Implantable Phakic Contact Lens Award」 を受賞しました。

2020年 2020 Recognition Award 受賞

冨田院長は、2020年度の功績が認められ、アメリカ眼科学会(AAO)および国際屈折矯正学会(ISRS)より、「Recognition Award」を授与されました。この賞は優れた業績を残した眼科医に贈られる最高の表彰であり、白内障手術および屈折矯正手術の発展に著しい貢献を果たした眼科医として認定された証明です。冨田院長は、世界各国を代表する眼科医たちの中で、日本人眼科医として名誉ある受賞を果たしました。

2019年 グローバル・トップ・インプランターを受賞

極低侵襲緑内障バイパス手術 症例実績世界一を受賞

冨田実院長が、 極低侵襲緑内障バイパス手術において症例実績世 界一を受賞しました。 2018年7月の正式導入してから僅か1年半で 世界一の症例実績を達成しました。この実績が評価され、 緑内障バイパスを開発するGLAUKOS社よ り 「GLOBAL TOP IMPLANTER」 として表彰されました。 トロフィーを授与された冨田院長は緑内障手術のエキスパートとして 世界的メーカーからも今後の活躍が期待されています。

2019年 Ziemer Award受賞

レーザー白内障手術「Z-CATARACT」2018年度アジア最高症例数を表彰

2018年度におけるレーザー白内障手術の症例実績が、アジア最高実績を記録したことが認められ、ジーマー社(スイス)より、Ziemer Awardが贈られました。

2018年 Ziemer Award受賞

レーザー白内障手術 2017年度症例数アジアトップに認定されました。

2017年度のレーザー白内障手術の症例実績が、アジア最高実績を記録した功績が認められ、ジーマー社(スイス)より認定証が送られました。
当日は、ジーマー社のアジア代表であるアンドレアス・レンファー氏が来日し、冨田院長に認定証を授与しました。

2017年 Asia Top Clinic Award 受賞

冨田実アイクリニック銀座が世界的な眼科施設として認定されました。

2017年6月、冨田実アイクリニック銀座は、PhysIOL社製の3焦点レンズによる白内障手術実績がアジア・太平洋圏(アジア・オセアニア・アメリカ・カナダなど)で初めて1000症例を達成した眼科施設として、PhysIOL社より認定されました。
日本の眼科クリニックが、アジア・太平洋圏で初の1000症例達成という実績を記録したことは大変名誉なことであり、冨田実アイクリニック銀座が世界的な眼科施設として評価された証でもあります。
2014年6月に自らのクリニックを開設してから僅か3年で1000症例を達成した冨田院長は、世界的なレンズメーカーからもより一層の活躍を期待されています。最先端の眼科医療に積極的に取り組んできた冨田院長は、またも世界的な偉業を達成しました。

2016年 Ziemer Award受賞

レーザー白内障手術 症例実績世界一に認定されました。

2016年3月、アジア太平洋眼科学会から6年連続で招待講演の依頼を受けて学会へ出席した冨田院長。世界中が注目するレーザー白内障手術の分野で高い功績を残し、白内障分野では初となる「Ziemer Award」を受賞しました。 新時代を迎えた白内障手術の分野で、世界各国を代表する眼科医が最も注目している最先端のレーザー白内障手術です。

2016年 日本で唯一の3焦点眼内レンズ指導医に認定

2016年、PhysIOL社より、日本で唯一の3焦点眼内レンズ指導医に認定されました。

2年連続の快挙!アメリカ白内障屈折矯正学会で世界No,1を獲得!

世界で最も権威のあるアメリカ白内障屈折矯正学会(ASCRS)において2年連続で世界No.1を獲得。2011年には角膜手術部門の
最優秀賞「ベストアワード」を受賞。2012年には、全部門における最優秀賞「グランド・プライズ」を受賞し、
日本人眼科医として快挙ともいえる偉業を成し遂げました。

2012年 欧州白内障屈折矯正学会「ベストポスター」を受賞

2012年10月 欧州眼内レンズ屈折矯正学会(ESCRS)にて、世界中の1000以上の発表の中から選ばれる最優秀賞を、友人で世界的に著名なスペインのAlio教授とともに受賞しました。

2013年 アメリカ眼科学会にて「ベストポスター」を受賞


2013年、アメリカ眼科学会において、レーザー白内障の有効性を証明した発表が、世界中の注目を集め、ベストポスター賞を受賞しました。

2012年 温州大学医学部眼科 臨床客員教授に就任

2012年5月23日、眼科分野において世界トップレベルを誇る温州大学医学眼科部臨床客員教授に就任され、就任式典に出席致しました。
温州大学は総合医科大学で、眼科、特に屈折矯正では中国で一番の大学です。世界的な眼科学会において数々の賞を受賞した実績や、最先端の眼科治療の有職者として高く評価されたことで、今回の就任に至りました。最新のレーザー機器を使用した屈折矯正、老眼治療をはじめ、世界が注目する最新治療に関する知識・技術を惜しみなく、未来を担う医師たちに、教授として指導しています。

2015年 温州大学医学部眼科 臨床客員教授に再就任

2012年10月 2015年3月23日、温州大学医学部眼科の臨床客員教授に再就任を果たしました。眼科の分野において、世界トップレベルの温州大学は、広大な敷地に最新の設備が整った、世界レベルの知識・技術を学ぶのに最適な環境の名門大学です。
2011年の教授就任から4年、その4年の間にも、世界的な眼科学会で様々な賞を受賞し、その功績と実績、経験が高く評価され、臨床客員教授に再就任を果たしました。

2014年 アメリカ眼科学会 プレジデンシャルアワード受賞

2014年10月、シカゴで行われたアメリカ眼科学会(AAO)において、国際屈折矯正学会(ISRS)より、日本人初の「プレジデンシャルアワード」を受賞しました。
ISRSは、アメリカ眼科学会(AAO)の中の白内障、レーザー白内障、屈折矯正手術(レーシック、老眼治療、円錐角膜治療)に特化した国際学会で、冨田実は、その世界的眼科学会のリーダーとして、日本人医師3名の内の1人に選ばれています。


アメリカ眼科学会の日本人リーダーに選任

アメリカ眼科学会
日本人医師のリーダー3名の内の一人に選任

アメリカ眼科学会において、日本人医師3名のリーダーの1人に選ばれています。アメリカをはじめ、ヨーロッパやアジアの眼科学会で数々の講演を行い、常に最先端の医療に携わってきた冨田院長。2014年10月に開かれたアメリカ眼科学会では、招待講演の依頼を受け、「老眼治療カメラ」「レーザー白内障手術」「クロスリンキングによる円錐角膜治療」「遠近両用レーシックでの老眼治療」と最先端医療に関する4本の講演を行いました。冨田院長は、このアメリカ眼科学会において、日本人で初めて「プレジデンシャル・アワード(会長賞)」を受賞するなど、現在も国内外の学会で活躍を続けています。

執刀経験10万症例以上 世界が認める執刀技術

自らの執刀経験10万症例以上
世界がその執刀技術を認める“冨田実

自らの累積症例実勢が10万症例以上の経験を持ち、患者様が、「安心して手術を受けられるために」「最高の結果を導き出すために」という拘りを持ち続けてきた冨田実は、ついにジーマー社、シュインド社から屈折矯正、白内障手術において世界有数の執刀医として表彰されました。
多焦点レンズを用いたレーザー白内障手術では、2000症例以上で国内トップクラスの確かな実績で、安心と安全の医療をご提供いたします。
アメリカ眼科学会・世界屈折矯正学会から日本のリーダーとして認められている冨田院長は今後も世界の眼科のリーダーの一人として患者様目線でより良い手術の提供だけでなく、医療機器開発提携など、あらゆる眼科治療へ力を入れて行く意気込みです。